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INOUE Co., Ltd.

TECHNIQUES


日本生まれのニット技術


世界で初めての立体ニット技術「ホールガーメント」。
その技術を生み出したのは、日本です。
従来のニットは、袖や身頃など別々に編み立てていましたが
「ホールガーメント」は一着まるごと立体的に編み上げるため
SEAMLESS(シームレス)で、縫い代のごろつきがありません。

「ホールガーメント」とは、㈱島精機製作所が
独自で開発した世界初の無縫製ニット横編機によって作られた
“縫い目のない”ニットウェアということです。




手袋からセーターに。 


ホールガーメントを開発した島精機製作所。  
当初は手袋編機も製造していました。  
手袋編機はそれぞれ指・手のひらと筒状の袋編みになっています。  
手首の部分を衿と考えると、セーターの形になるのではないかと  
考えたのがホールガーメントの原型となりました。  
  この発想から、横編み機のメーカーとしての技術や、  
テクニックを応用して様々な編み方を開発し  
ホールガーメント編機が完成されました。  




Process of
Wholegarment knit


ホールガーメントニットが
できるまでの工程をご紹介します。


ホールガーメントニットの特徴





ON DEMAND


COMFY


NO WASTE

ON DEMAND

ホールガーメントでは、必要な時に
必要な製品を必要な数量だけ生産でき 
「オンデマンド・ニッティング」が可能となります。
また、ホールガーメントの生産は全て
プログラム情報に基づいて編成されるので
製品の一貫性を保て、過去の製品をリピートすることも可能です。

COMFY

ホールガーメントニットは、無縫製ニット横編機でつくられた
SEAMLESS(シームレス)なニットです。
そのため、縫い代によるごろつきがなくなり
肌なじみが良くシルエットの美しいニットと言われています。 
また、縫製がないことでニット特有の伸縮性が保たれ、動きやすさにもつながります。


NO WASTE

一着まるごと編み立てる、ホールガーメントニットは
パーツの縫製やリンキングなどの工程が格段に減り
従来のセーターと比べ、工程間の時間ロスなどがなく、より早く仕上がります。
また、従来のカットソーは30%ほどの端材がでていましたが、
ホールガーメントニットは、生地をカットする必要もないので
原料のロスもたった数%と格段に削減されます。
それらを踏まえると、地球にやさしいニット技術といえます。


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